第一牧志公設市場アニメワークショップ作品「変顔妖怪」
2025年1月12日(日)と3月8日㈯に開催しましたアニメワークショップで子どもたちの描いて声入れして制作したショートアニメ作品。公設市場のお店の方々を子どもが描いた妖怪たちが変顔で笑わせて行き、公設市場を笑顔にしていくアニメです。
2025年1月12日(日)と3月8日㈯に開催しましたアニメワークショップで子どもたちの描いて声入れして制作したショートアニメ作品。公設市場のお店の方々を子どもが描いた妖怪たちが変顔で笑わせて行き、公設市場を笑顔にしていくアニメです。
数々のアニメに50数年携わってきたアニメ監督のしらとたけしが渡嘉敷村へ行き、村民と共に渡嘉敷島のオリジナルアニメを制作しました。誰も経験した事のないアニメ作り。この島に生まれて良かったと思えるアニメ作品になりました。 今回のアニメは、渡嘉敷村の昔話「クジラになったウシ」を「ウシおばぁとクジラ」と言うオリジナルアニメに変え、村民とあらすじを決め、キャラクターを作り、動画や背景を描き、曲を制作し、歌を入れ、アフレコを行いました。渡嘉敷島の村民みんなの協力の元、完成した作品で、渡嘉敷島の魅力がたくさん詰まっています。 ぜひ、「ウシおばぁとクジラ」をご覧ください。
数々のアニメに50数年携わってきたアニメ監督のしらとたけしが渡嘉敷村へ行き、村民と共に渡嘉敷島のオリジナルアニメを制作しました。誰も経験した事のないアニメ作り。この島に生まれて良かったと思えるアニメ作品になりました。 今回のアニメは、渡嘉敷村の昔話「クジラになったウシ」を「ウシおばぁとクジラ」と言うオリジナルアニメに変え、村民とあらすじを決め、キャラクターを作り、動画や背景を描き、曲を制作し、歌を入れ、アフレコを行いました。このウチナー口バージョンの主役のウシおばぁは、新垣キヨさん96歳(2025年2月現在)が担当し、元気良く歌も歌って頂きました。無くしてはいけない沖縄方言を、子どもからお年寄りまでみんなで教え合い、アフレコも行いました。 この渡嘉敷村の魅力がたっぷり詰まったアニメ「ウシおばぁとクジラ」をぜひ皆様ご覧頂き、いつか渡嘉敷島にも遊びに来てほしいと思います。
東大阪くいだおれ祭り実行委員会主催のイベントで、大阪の子どもたちとアニメワークショップを開催しました。大阪の子どもたちが一生懸命キャラクターを描きアフレコ(声入れ)をし、東大阪の名所の花園ラグビー場を舞台にショートアニメを制作しました。
大阪の子どもならではの、個性あふれる作品をぜひご覧ください!
主催
東大阪くいだおれ祭り実行委員会
企画
MIRAIアニメプロジェクト
協力
モンキー×モンキーズ
馳走庵グループ
「ゲゲゲの鬼太郎」「ルパン三世」など数多くの人気アニメを手がけた白土武先生によるアニメワークショップが、沖縄県外初の鶴見で開催!!
鶴見在住の子供たちと共に、楽しくアニメ制作を致しました。
テーマは
『1番笑わせる世界の妖怪大会inつるみ』
子供たちが自由に描いた妖怪たちが、アニメとなって命を吹き込まれました!
是非ご覧ください!
主催
横浜・鶴見沖縄県人会
企画
MIRAIアニメプロジェクト
協力
株式会社リバーストーン
アニメ監督しらとたけしの子どもアニメワークショップ(ラフ&ピース専門学校沖縄校 放課後クラブ)2024年1月20日㈯に描いた子供たちの作品でショートアニメを制作しました。アフレコも子供たちで手掛けてます。ぜひ子どもと作るアニメ~宝物をゲットせよ~を最後までご覧ください。
首里城近くのある村に住むカメ子という老婦人が子どもたちと一緒に怪物と闘うストーリー。カメ子は特別な能力の持ち主で、子どもたちから慕われ平和に暮らしていた。ところがある日怪物が現れ、首里城をシリ(尻)城に変え、村人から食べ物を奪ってしまう。子どもたちはカメ子と立ち上がり、カメ子のパワーに助けられながら怪物と闘って追い出す。
沖縄県南風原町の子ども達の描いた絵をショートアニメにしました😊
2023年7月22日(土)にラフ&ピース専門学校の放課後クラブで行われた、しらとたけしのアニメワークショップで子供達が描いた絵で、ショートアニメを作りました。
2023年7月1日(土)にラフ&ピース専門学校の放課後クラブで行われた、しらとたけしのアニメワークショップで子供達が描いた絵で、ショートアニメを作りました。
沖縄県中城村で開催されたアニメアニメワークショップに参加した村内の小学生達による手作りのアニメーション。キャラクター描き、アフレコや歌のレコーディングまで全て参加した小学生達が行いました。白土さんによる完全オリジナル作品のシナリオ「護佐丸と農民」は、中城城の城主である護佐丸が、村人と協力してマジムンを退治する物語。